- 1.目覚めは起きよという天の命令
- 生命の合図を受け止め、さわやかに朝のスタートを切ろう。
その積み重ねが、人生を変革する。 - 2.心にあることは、必ず形にあらわれる
- 形の前に心がある。
まことを傾け、一心に続けたことは、いつか必ず成果に結びつく。 - 3.式とは人生の節のようなものである
- 節があるから竹は強い。入学式や成人式、日々の誓いも式の1つである。
式によって人生はたくましく引き締まる。 - 4.日にひとつは、人のために尽くしたい
- 人のためを思うだけでも、尊い。
小さな善意、善行が、乾いた世の中を潤してゆく。 - 5.「ありがとう」の一言に無限の深みがある
- 真心からの感謝の言葉は、互いの胸に深く届く。
尽きぬ喜びの泉が湧き出してくる。 - 6.我が心を変えるほど容易なことはない
- 他人の心を変えようとしても、少しも動かない。
意地やメンツを捨てて自分の心を変えれば、周囲はあっさり動く。 - 7.一面の事実に落とし穴がある
- 見落としはないか、背景には何があるか。
あわてて決着をつける前に、全体をもう一度よく見て、冷静に判断しよう。 - 8.幸福は、自分で創るところに値打ちがある
- 棚の牡丹餅は待っても落ちてこない。
自ら努力して得た幸福こそ、なにものにも替えがたい。 - 9.毎日が元旦である
- 今日のほかに人生はない。
おめでとうと祝うと、開ける。喜ぶと、いよいよ進む。 - 10.仕事に雑用はない
- 舞台の役者の演技を大勢が支えている。
すべての仕事が、欠かすことのできない、尊い役割を担っている。 - 11.反復が力となり、一貫がエネルギーとなる
- 成功の秘訣はできあがるまでやめないこと。
「今日一日は・・・」の積み重ねで、大きな自信が生まれる 。 - 12.父と母から与えられたこの身体
- 両親から生命情報が、半分ずつこの肉体に宿る。
無数の祖先が今も生きている。 - 13.何も持たない人は、すべてを持った人
- 持っているといっても、天から一時的に預かっているだけ。
私欲を去ればすべてがわがものに等しい。 - 14.バケの皮、嘘つきのメッキはすぐはげる
- 嘘はあっけなく露見する。
見栄や背伸びの上着は脱いで、正直に、地道に、真の実力を養おう。 - 15.地球は生きている。だから泣くのである。
- 地球という大きな生命体に抱かれて、私たちは生かされている。
碧く美しい地球を、これ以上汚すまい。 - 16.よそに行っても、青い鳥はいない
- 他人のことがよく見えるのは、足に地がついていない証拠。
「ここがよい」と腹を据えて、自分を磨こう。 - 17.どんな時でも活路がある
- もう打つ手はないのだろうか。
気持ちを明るく切り替えたら、きっと妙手が照らし出される。 - 18.スナオは人の本来の相(すがた)
- 誰もが元々持っている、純情無垢な心に立ち返る。
成功も幸福もそこから生まれる。 - 19.約束は、守れると決心のつくこと以外してはならぬ
- 約束を必ず守る人は、大きな宝を手にする。
信用ほど有難いものはない。信頼ほど心強いものはない。 - 20.行き詰っては打ち開ける。それが人生
- 引き潮、満ち潮、山があれば谷がくる。
順調なときが続かないように、必ず嵐は去り、夜は明ける。 - 21.しなけらばならぬ時が解決に一番よい時
- 気づいたときが最高のチャンス。先のばしせず、力まずに対処しよう。
かたい扉も不思議と開いてゆく。 - 22.喜んで働くから、豊かになってくる
- 今の自分にふさわしい豊かさがある。
喜びの働きで自分が大きくなると、おのずと豊かさも増してくる。 - 23.他人を責めず、攻撃せず
- 人の傷にさわらない優しさ。攻めを自ら背負う厳しさ。
人間の器量が今日も試される。 - 24.「あたりまえのこと」に磨きをかける
- 「挨拶」「返事」「後始末」「清掃」・・・。ひとつひとつに心を込めよう。
平凡なことを、怠けず、手を抜かずに続けよう。 - 25.物にも、心を込めて挨拶を
- 衣服や、食器や、机や、車にも、ふだんお世話になっている人と同じように、
丁寧に言葉をかけて挨拶しよう。 - 26.逃げるから、苦しい
- いやなこと、面倒なことを後回しにすると、日が経つにつれ、重荷になる。
真っ向から受けとめ、やりとげよう。 - 27.土を愛し、敬し、尊ぶ
- 空気をほとんど意識しないように、土の存在を忘れていないか。
食べ物も石油も、大地の恵。 - 28.苦しみの中に、よさがある
- 鍛錬の妙味は、苦しみの中にある。苦難の有難さが解ると、もう苦痛はない。
苦しみが善に、美に輝いてくる。 - 29.目の前のこの紙。これも地球の子
- ティッシュペーパー1枚むだに使わない。
母なる地球を思いやり、あらゆる資源を大事にしよう。 - 30.憂いは心の霧 心配は毒ガス
- 未来はどのようにも描ける。ならば明るく先取りしよう。
その灯りに向かって状況は好転する。 - 31.生きていることが、既に歓喜である
- 与えられた、一回限りの人生を、今、こうして生きている。
これほどの恩恵があるだろうか。










